縮毛矯正|アイロン技術のまとめ

縮毛矯正においてアイロン技術の違いは、どうして起こるのか?アバウトな技術は、多種多様にあるなぜこんなことが起こるのか?正しいことは一つではないのか?そんなことをまとめていきたいと思います。

縮毛矯正は、薬品での作用、アイロンをかける時に毛髪がどのような状態かによってアイロン技術の方法が決まります。美容師として初耳ですか?ストロークがいい、プレスがいい、なめす感じがいい、滑るアイロンで、滑らないアイロンで・・・様々なことが言われますが、本当のことをこたえられる美容師はいないでしょう。この文章を読んだ方やエンパニ®を学んだ方しか分からないでしょう。

なぜなら、エンパニ®縮毛矯正は、毛髪がどの状態ならどんな特徴のあるアイロン技術が有利なのかをすでに解読しているからです。エンパニ®の極髪師達は、細かな技術調節や薬品調節ができるからこそ見切っています。濃厚トリートメント類やミネラルなどを使用した技術とは違い誤魔化すことなく技術で美髪を作りこみます。

縮毛矯正|アイロン技術のまとめ

滑るアイロン

滑るアイロンを良いという縮毛矯正は、トリートメント主流のサロンの技術でしょう。また、毛髪に対する軟化をしっかり行わなければこの滑るアイロンは効きません。また、毛髪を均一にとらえることができないため、アイロンでの強めの熱酸化は求められません。よって、最終的な2液作用はしっかり行うことが求められます。この技術の場合、矯正力が低いため時間がたつと暴れる、膨らむ現象が起こります。

グローブをすると手の間感覚が鈍ることで毛髪を整え切れていないアイロン操作となり、整列しない結果につながります。基本的には柔らかい毛髪に適し、普通毛では、pHの低い薬品では、薬品時間が長く、pHの高い薬品では、一定の軟化が必要となります。なんか不十分な環境では、トリートメント剤の油分を使いヒートアップを起こし一定の水蒸気で結合を緩める考えもあります。

滑らないアイロン

滑らないアイロンは、縮毛矯正初心者にとって危険な道具となります。滑るアイロンとは逆の力で操作しなければ使いこなせないでしょう。滑るアイロン同様手で引くアイロンを引っ張る内容になるので毛髪を引き延ばしてしまいます。よって多くの滑らないアイロンを使用するサロンでは、プレスを行うことになります。極髪師エンパニ®技術者は、滑らないアイロンを使いこなし力加減から毛髪の整え方まで繊細な感覚を使いアイロンを引きます。まったく、他の技術者とは違うアイロンテクニックです、この領域は、見て覚えられるものではなく、しっかりと訓練を積まなければ手に入りません。
縮毛矯正|アイロン技術のまとめ

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